冬になると「今年はどの暖房器具で乗り切ろうかな~」って、ちょっと悩んでいませんか?
最近は電気代もグッと上がってるので、電気代が安くて暖かい暖房器具を使いたいですよね。
暖房器具を選ぶときにみんなが気にしてるのって、ざっくり言うとこの3つです。
- 暖かさ(ちゃんと温まるかどうか)
- 電気代(毎月いくらかかるか)
- 健康・安全性(乾燥とか火事の心配とか)
でもね、実は自分の部屋の広さや生活スタイルによって、ベストな暖房器具って変わってくるんです。
「安いからこれでいいや」って買っちゃうと、あとで電気代がえらいことになっちゃうこともあるので注意です。
そこで、初心者さんでも迷わず選べるように、「どんな基準で暖房器具を選べばいいか」をわかりやすく整理してみました。
電気代が安くて暖かい暖房器具ってどれ?

暖房器具で毎年よく聞かれることは、電気代が安くて、しっかり暖かい暖房器具はどれ?ということですね。
暖房器具ごとにいろいろと特徴があります。
セラミックファンヒーター
- メリット:スイッチ入れたらすぐ暖かい!っていう即暖性が魅力
- デメリット:消費電力はちょっと高め(800〜1200W)。長時間使うと電気代がかかる
- こんな人におすすめ:洗面所とか脱衣所、トイレみたいに「短時間だけ暖めたい場所」
すぐ暖かくなるけど電気代はちょっと高いよね。
電気ストーブ(カーボンヒーター・ハロゲンヒーター)
- メリット:狙ったところだけ暖めるのが得意
- デメリット:部屋全体を暖めるのはちょっと苦手
- こんな人におすすめ:足元だけ温めたい、一人作業のデスク横とか
必要なときだけパッと使うと効率は良いけど、毎日長時間使うと電気代が高くなりやすいので注意です。
オイルヒーター/遠赤外線ヒーター
- メリット:空気が乾燥しにくくて、じんわり暖まる
- デメリット:部屋が暖まるまでにちょっと時間がかかる
- こんな人におすすめ:乾燥が気になる人、寝室で静かに使いたい人
乾燥しなくて快適!といわれていますが、消費電力はやや高めです。
エアコン暖房
- メリット:部屋全体を効率よく暖められる
- デメリット:乾燥しやすい、設定温度によって電気代が変わる
- こんな人におすすめ:6〜12畳くらいの部屋で長時間過ごす人
エアコンは「つけっぱなし」か「こまめにオンオフ」かで電気代の話がよく出ます。後で詳しく説明しますね。
暖房スタイル別おすすめの組み合わせ

寒い冬を快適に過ごすには、メイン暖房+補助暖房の組み合わせが効率的です。
「エアコンだけだと足元が寒い」「部屋全体を暖めつつ、スポット暖房も使いたい」。
ここでは、よくある組み合わせを紹介します。
エアコン+セラミックファンヒーター
- 部屋全体はエアコンで暖める
- 足元や手元はセラミックファンヒーターで「今すぐ暖まりたい!」時に使う
寒い朝とか「まずは足元を暖めたい」って人にピッタリです。
エアコン+コタツ
- エアコンの設定温度を1〜2℃下げられる
- コタツは電気代が安くてずっと暖かい
「エアコンだけだと電気代が高い」って人に人気です。
エアコン+電気毛布
- 電気毛布は1時間あたり1〜3円くらいで超お得
- 足元から温めると体感温度がグッと上がる
特に一人暮らしの人におすすめです。
つけっぱなし vs こまめにオンオフ、どっちがお得?
これも毎年話題になりますね。
エアコンの場合
エアコンは、起動時の電力が一番大きいので、一定温度を保つ方が電気代を抑えやすいです。
- 長時間(2〜3時間以上)部屋にいるなら → つけっぱなしがオススメ
- ちょっと外出(1時間未満)なら → つけっぱなしでも節約になることが多いですよ
電気ストーブ・セラミックファンヒーターの場合
消費電力が高いので、必要なときだけパッと使う方が効率的です。
つけっぱなしにすると電気代がグンと跳ね上がっちゃいます。
結論!
- エアコン → 長時間つけっぱなし
- 電気ストーブ・セラミックファンヒーター → 必要なときだけ
- コタツ・電気毛布 → 電気代が安いから長時間OK
こうやってうまく使い分けると、電気代もかなり節約できます。
電気代の目安を知っておくと安心
ざっくり1時間あたりの目安です。
- エアコン:15〜30円
- オイルヒーター:20〜45円
- 電気ストーブ(強モード):20〜40円
(カーボンヒーター、ハロゲンヒーター) - セラミックファンヒーター:20〜40円
- 電気毛布:1〜3円
- コタツ:5〜20円
「コタツ」「電気毛布」は本当にコスパ最強です。
たとえば1日中エアコンをつけっぱなしにすると、200〜400円/日くらい。
1ヶ月だと6,000〜12,000円くらいかかっちゃいます。
もちろん部屋の断熱とか設定温度次第で変わるので、過信は禁物です。
一人暮らし・職場・寝室でのおすすめ暖房
一人暮らし
- 電気毛布
- コタツ
- 小型足元ヒーター
- 小スペース用カーボンヒーター
狭い部屋でも電気代が安くて使いやすい。
職場(オフィス)
- エアコン(メイン)
- デスク下ヒーター(補助)
- ひざ掛けや小型パネルヒーター
「足元だけ冷える」問題はオフィスでよくある悩みですよね。
寝室
- 電気毛布
- オイルヒーター
- 遠赤外線パネルヒーター
乾燥が気になる人は加湿器も併用するとさらに快適です。
まとめ:暖房器具を見直すポイント
- 部屋の広さに合った暖房器具を選ぶ
- メイン暖房+補助暖房の組み合わせで効率アップ
- 電気代が気になるなら電気毛布・コタツが強い味方
- 断熱・加湿で体感温度を上げる
- エアコンはつけっぱなしが節約につながることもある
暖房器具は「安い」「暖かい」だけじゃなくて、自分の生活スタイルに合うかどうかが一番大事です。
快適にこの冬を過ごしてくださいね!
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